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身長128cmから使える補助ペダル
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補助ペダルは、ペダルと台が一体型のタイプとペダルと台が別々のタイプがございます。
2023年頃までは、両者は明確に身長130cmを目安に使い分けをする道具として選ばれておりましたが、2023年春ごろからペダルと台が別々のタイプに大きな変化がありました。
その代表的な機種がアシストペダルです。
台とペダルがそれぞれに、それまでより高く調整できるようになって、台とペダルが一体型のタイプの領域までカバーする様になりました。
特に歓迎すべき点が、ピアノのペダルの高さに依存する補助ペダルの高さ調整について
身長128cm~130cmくらいのお子様で、場合によっては2つのタイプどちらも適応しないケースがありましたが、完全に適応できる様になりました。 |
■アシストペダルとアシストスツールの仕様と特徴 |
正式品番 |
23-ASP(アシストペダル) |
サイズ |
約13.0(W)×約5.3(D)×約4.5~19cm(H)
約2.5cm・約5cm・約7.5cm・約10cm・約12.5cm・約15cm・約17.5cm |
素材 |
本体/鉄・プラスチック |
重量 |
約280g |
+α |
当店オリジナル付属品:ドライバー
※アッパーベースの動きを調整するときに使用いただけます。 |
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正式品番 |
23-ASS-BK(アシストスツール) |
色 |
黒色 |
サイズ |
横幅×奥行き:約44.5cm×約21.8cm
高さ:8段階調整
2.3,4.5,7.0,9.5,12.0,14.5,17.0,19.5(cm) |
材質 |
上下板:木製(合板)
支柱(高さ調整の柱):樹脂製 |
重量 |
約2.2kg |
セット内容 |
高さ調整支柱 大×4、中×4、小×4 |
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■補助ペダルの選び方 |
補助ペダルは大きく分けて2つのタイプがございます。
1つは補助台(足置き台)とペダルが一体型のタイプ。
もう1つは本商品の様にピアノのペダルに直接取り付けて頂く器具と必要に応じて専用台(足置き台)が別々になっているタイプです。
これらは、身長によって使い分けをして頂くこととなります。
■補助ペダルの選び方についてまずはこちらをご覧下さい。>>こちら。 |
■身長128cmからのペダルについて |
ピアノ付属品メーカーの代表的な三社の取扱い品についてご紹介いたします。
イトマサ「サポートペダル」。甲南「ペダルプラス」。吉澤「アシストペダル」。が当店で取り扱っております台とペダルが別々のタイプの代表的機種になります。
この中で、最も人気の高かった旧アシストペダルに近い形状のペダルは、2024年3月現在イトマサのサポートペダルです。
そして、調整範囲が広くなった機種は「ペダルプラス」と「アシストペダル」またそれらの専用足台です。
新しいアシストペダル23-ASPは、ペダルの大きさがひと回り小さくなっておりますので、ピアノ本体のペダルの形状によっては装着できても角度が付き踏みにくい状態になる可能性がございますが、最大のポイントは高さ調整の方法が楽になったというん点です。ワンタッチでロックを解除してブロックを組み替えて高さを変更することができます。
これまでの同タイプは、留めネジを外し高さを変える必要がございましたので、頻繁に高さを変えるという行為は現実的ではなかったのですが、23-ASPであればお教室や発表会などでもペダルを共有いただける可能性がございます。
なお、全てのペダルに共通してご注意いただきたい点がございます。
ピアノのペダルへ正常に装着できても、お子様に上手くご使用いただけるか否かは、ご使用状況によって異なります。
その点、予めご了承ください。 |
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アシストペダル各種セット品のご案内 |
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