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130cm~の補助ペダルの定番だったアシストペダル(~2022年モデル)
と最も似ていて、それよりも調整が楽な補助ペダル
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ピアノ補助ペダルは、足台の昇降金具の兼ね合いで身長110cm前後~130cm前後までのお子様がご使用になるタイプ(ペダルと台が一体型となった補助ペダル)と、身長130cm前後~ご使用いただくペダル(ペダルと台が別々のタイプに使い分けが必要です。
本商品は、身長が約130cm前後からご使用いただける補助ペダルです。
定番品としては、吉澤のアシストペダルが圧倒的なシェアでしたが、イトマサがサポートペダルを発売。更に、本商品PedalPlusDoなどが発売され選択肢が広がりました。
2023年春に従来のアシストペダルは大きくモデルチェンジされ、以前のものとは全く異なる仕様になりました。
従来のアシストペダルにルックスが近いのは本商品です。
【本商品の特徴】
1:ペダルが軽い
これまでスチール製が定番でしたが、本商品はアルミ製です。
重量が随分軽くなり、発表会やコンクールに持ち込むなどの場合、大変持運びやすい機種となっております。
2:高さ調整調整がしやすい点が評価されております。
従来のアシストペダル(※)は、工具を使用してネジを緩め高さの調整を行った後に、工具でしっかりと接合部を固定する。という調整方法でしたが、本商品はネジを指でつまんで回すことができる仕様となっており、調整が随分楽になりました。
※従来のアシストペダルとは2023年春までのモデルで、2023年6月からのアシストペダルは全体が樹脂でできており全くこれまでのモデルとは仕様が異なります。(別途掲載品をご参照ください) |
■詳細解説 |
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■仕様 |
適応 |
130cm前後のお子様~使い始めることができます
ピアノのペダルに直接取り付けるタイプ
※130cmのお子様も床に直接足は届きませんので、専用の補助台を併用してください。 |
高さ調整 |
ピアノのペダルの高さから最高で13.5cmまでペダルの高さを上げることができます。
実際の高さ、ピアノのペダルの平均的な高さ=床から約6cmに本商品を装着してご使用いただきますので、床から約20cmくらいの位置までペダルの高さを上げることができます。 |
材質 |
アルミ製の本体に対し、ネジのつまみなどが樹脂製 |
重量 |
約220g |
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■□ 補助ペダルをお選び頂く時の注意点 ■□ |
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身長が125cmを超えておられるお子様は、そろそろ台とペダルが別々のタイプの補助ペダルをご検討いただく時期です。
こちらにご紹介しております補助ペダルは、みなペダルと台が別々に分かれている機種となります。
大凡の目安と致しまして130cm~の使い始めが理想的ですが、もっと早くからご使用いただくことも可能です。
何れに致しましても、身長が150cm近くになるまでは足台が必要になります。 |
■□ PedalPLUS関連品のご案内 ■□ |
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ペダルと台のSETと
ケースを含む3点SET
↓↓↓↓ |
PedalPLUSDo
指で回せるネジを採用
高さ調整が楽に行える
アルミ製で大変軽い。 |
PIANISTA
高さが18.5cmまで上
がり身長125cmくらい
から使用可能。 |
専用バッグ
台(PIANISTA)と補助
ペダル(PedalPlusDo)
が収納可能。 |
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